コミュ障理論。
2題目。
「この人扱いが難しいな。」
「この話の終着点とは?」
「まずい。話題が浮かばない」
まあ僕の中で浮かぶ苦痛はこの三つ。
単に人間として苦手か、議題の結論性として掛けているものか、そもそもの話か。
コミュ障とはでサーチ⇒コミュニケーション障害の略。他人と他愛もない雑談が非常に苦痛であったり、とても苦手な人のことを指す。
まあこれを見るに僕はコミュ障なんだろうなと中3頃に自覚しましたよね。笑
苦手な中にも色々あって、特に異性と話すのが苦手なんですよ、なんというか相手の捉力の大きさと方法って様々じゃないですか、?
男の子なら見た目とか雰囲気なんかである程度読み取れたりするんですけど乙女心を理解できないかのようにほんとに難しいんですよ。
女の子からしたら男の子の言ってる価値観って意味わからない!ってなるじゃないですか、それです笑
まあ話してる時に思っちゃうわけですよ、この言葉使ったりしたら理解に苦しむだろうな、とかこんなこと言ってるの自分自身を客観的に見てみたらキモいなとか。仲いい人とか親睦が深い人とかなら別ですけど。笑
「客観的見る」という中でも僕の中では三種類あって、1つは話している相手から見てどう思われるか。2つ目は話していないけど知ってる他人から見た場合。3つ目は知らない他人、これが一番大きいんじゃないんですかね、この中にも分岐があって一つは地下鉄やバスで見る知らない人2人の会話、二つはTwitterなんかで回ってくる知らない2人の会話。ほんとに何も知らない人ってなんか否定から入りがちじゃないですか。笑
けどほんとに無理だってなったら自分から嫌われに行きますよ。もう負の概念の感情言語のオンパレード。「キモい。」「デブ。」「チビ。」「バカ。」「アホ。」こんな言葉たちは僕からしたらすごい脂溶性の個体の言葉ですからね。笑
心の中に残っていつまでも溶けずに言われた人を苦しめるみたいな。笑
逆に話しやすい人だっているんです。
包容力のある言葉とか物を大切に扱ったり、自分に優しくされたりしたらそりゃあ楽しいじゃないですか。人間ですもの前向きな感情になりますよ。特に笑顔なのはやばいですね。あ、語彙力。
言葉の濁流で流れた先にある情報の洪水から限りある楽園の林檎を見つけ会話相手にに献上するってのが必要なんですよ、コミュ障同好会には。